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岩永です。
私は、はじめてなりたいと思った職業はてんぷら職人でした。
家族でてんぷら屋さんに行った際、カウンターに案内され目の前で食べる機会がありました。
目の前で揚げている姿がかっこよく見え、こんな仕事してみたいなと思いました。
ですが、その後、一度も料理に目覚めることありませんでした笑
むしろ揚げ物は苦手です。すぐ焦げます。
思い返してみると、なりたいと思った職業はこれ以外ない。
こうしたい、ああなりたいなど思ったこともない。
なんか寂しい・・・。
あと数週間で2014年が終わる。
2015年、俺は野望をもった人間になる!!
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スタッフの古川です。
こどもの城と青山円形劇場、青山劇場が来年1月に閉館しますね。
先々月、個人的に最後になる青山劇場での観劇をしてきました。
青山劇場といえば舞台機構(緞帳や反響板、回り舞台、迫り、移動床、照明、美術等の様々な舞台装置の操作盤)の豊富さが有名。
現在公演されている演目の数々も全ての機構を使いこなしてはいないほどだとか。
世界でも類を見ないほどの設備を誇る青山劇場。
舞台装置を操作する方々はプロ中のプロ。操作が細かければ細かいほど、複雑になればなるほど嬉しくなるそうです。
そんな裏話を青山に立つ役者の方々がよく話していました。
それを踏まえて舞台を見に行くと、舞台装置のアレコレがとても興味深く感じられます。
この装置を自由自在に操っていたてだれ達は今後どこへ行くのでしょう…
青山劇場だから、青山劇場でしかできない。
そんな演目が数多くあるだろうし、これからも「青山があれば…」ということも増えてくるんでしょうね…寂しいです。
もう一度ぐらい青山劇場に足を運び、職人技術をじっくりと拝見したかったのですがご縁がなく…
青山クラスの機構を誇る劇場がいつかまた現れてくれたらいいな…
スタッフの岩川です。
先日バンド仲間の友人が駒込にラーメン屋さんをオープンしました。
まあ友人とは言ってもその実2、3回飲んだくらいの仲なんですが、彼とは共通の友人も多く以前から何となく顔見知りではありました。
ライブハウスなどで会う度にちょくちょく挨拶したりしていたのですがパッと見、とても偉そうな奴なので(失礼)
一緒に飲むまではお互い何だか距離のある関係でした。
数年前、彼も含めて数人でお酒を飲む機会があり初めて彼と一緒にお酒を酌み交わしました。
いざじっくり話をしてみるととても気持ちのいい男で、さらに年が近い事もあって話が合ったのか音楽の話や将来の事などでずいぶんと話が盛り上がったのでした。
彼はその時既にバンドを辞めてラーメン屋で正社員として働いていました。
「俺、金貯まったらラーメン屋で独立するよ」
彼はその場ではっきりと次の目標を口にしていたのを覚えています。
彼が元々在籍していたバンドはそれなりにお客さんも付いて大きなイベントにも出演したりしていました。
もしかするともう少し頑張れば音楽で飯が食えていたかもしれません。
でも彼はその夢を捨てて新しい夢に向かうという選択をしました。
己の生活と長い年月を賭けて一筋に頑張ってきた大きな夢を捨てるというのはとても勇気のいる選択だと思います。
もしかすると音楽に対する未練を断ち切るためにあえてみんなの前で独立という目標を口に出していたのかもしれません。
しかし僕にはそんな彼がとてもかっこよく見えました。
一月ほど前、ついに彼がお店をオープンするという話を耳にしました。
オープン当初はバタバタして忙しいだろうと思い、オープンから少し経ったある日ふと思い立ってお店を訪問する事にしました。
彼は相変わらずの偉そうな態度で僕を迎えてくれました。
しかしそれとは裏腹にラーメンは繊細でとてもおいしかった。
中途半端な気持ちじゃない。
ここまで来るのに一生懸命にラーメンと向き合ってきたんだなと思える味でした。
感動しました。何だか僕まで偉そうな気持ちになりました。
駒込の『麺屋MOJA』、一度足を運んでみてください。
僕の偉そうな友達が始めたお店です。僕の偉そうな友達
代表の大畑です。
仕事柄、国内出張に割りと多く出掛けます。
当社に入社して以来、秋田県と島根県を除く45都道府県を制覇しています。
沖縄に日帰りという強行軍もあり。
宿泊を兼ねての1泊2日が多いのですが、わたくし流のビジネスホテルの選び方を今回はご披露いたします。
ご披露、といっても簡単なのです。
知名度、価格よりも、「いつ開業したか?」
「いつ改装したか?」をポイントに見て選んでいます。
館内設備、室内設備、とくに水周り。
新しい方が進化をしていて、使いやすく便利快適なのです。
ところで、宿泊を伴う出張に持っていくのが、入浴剤。
忘れた時にはコンビニで買いますが、あれこれ試してみて、一番効くのは「花王のバブ」のような気がします。
たまには気取って、ドイツ製のクナイプを使ったりするのですが、やっぱり、バブ。温まります。
スタッフの藤原です。
将来なりたい職業はなんですか?
今も昔も変わない、子供達に聞く定番の質問です。
私が何になりたかったか?
先程から、考えているのですが思い出せないんですよね。
忘れたのか、ちゃんと考えてなかったのか。。。
聞かれてたはずなので、何かしらは答えてたはずなんでしょうけど思い出せないんですよね。
学校の先生とかだったかな?
子供の人気職業ランキングを見ると
1位 グランドホステス
2位 ディスパッチャー
3位 アナウンサー
4位 公務員 [一般行政職]
5位 プロスポーツ選手
6位 客室乗務員
7位 保育士
8位 看護師
9位 ファッションデザイナー
10位 ナニー
(13歳のハローワーク2014/9/1~9/30調べ)
1位、2位、6位と航空関係の仕事が多いですね。
10位のナニーは「保護者に代わって一時的に子どもを預かり、面倒を見る」「しつけや勉強、情操教育など乳幼児教育の専門家としてケアをする」とあり、ベビーシッターとは違うようです。
あと、22位に「シャーマン」ってのがありました。
マンガかアニメの影響なのでしょうが。。。
「シャーマン」って。。。
岩永です。
みなさん、仕事で抱える問題や悩みございませんか?
仕事への取組姿勢、人間関係、仕事の進め方、マネジメント方法など、問題解決につながるかもしれない名言を集めいているサイトがありました。
その中から自分の心に響いた名言をいくつかご紹介します。
■スティーブ・ジョブズ
最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかを決めることだ。
■デール・カーネギー
ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである。
■渋沢栄一
反対者には反対者の論理がある。
それを聞かないうちに、いきなりけしからん奴だと怒ってもはじまらない。
問題の本質的な解決には結びつかない。
■坂本龍馬
金よりも大事なものに評判というものがある。
世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。
金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。
■ピーター・ドラッカー
明日のエグゼクティブが学ぶべき3つの重要な事柄は、
①自分で自分の面倒がみられること、
②下(部下)のマネジメントではなくて、上(上司)のマネジメントをすること、
③そして、経営の基本を広く着実に身につけることである。
■カルロス・ゴーン
モチベーションとは、
命令や指示で生み出せないものである。
このサイトにはおもしろい名言が集約され記載されています。
時間がある時にでも閲覧してみてください。
スタッフの古川です。
2.5次元のミュージカル専用シアターができるそうで…
それはそれとして。
その記事にあった『眼鏡のようにかけると字幕が表示される装置を準備し、タブレットなどで字幕が見られる専用アプリも開発中』。
これです。
そんな装置があるのを初めて知ったのですが…これが今後普及してくれたらありがたいです。
舞台やミュージカルは雰囲気を楽しむのではなく、しっかりと物語を理解したいタイプの自分。
なので国外作品は中々足を運ぶ機会がなく…
日本版で上演してくれて本場のオリジナルが観たいなと思うわがまま。(英語を勉強すればいいんでしょうけど;笑)
これがあったら今まで疎遠していたステージにも足が向くかもしれないな…と淡い期待をしてます。
能や歌舞伎、狂言といった日本の古典芸能にもこういったものを今後もどんどん取り入れて欲しいですね。
今も歌舞伎座ではタブレット解説のサービスを始めていて、とてもいいなぁ~と思ってます。
古典芸能の日本人離れが進むのはチケット価格もあるのでしょうが、やはり敷居の高さというか、わかり辛さもあるんでしょう。
歌舞伎は物語が理解できなくても立ち回りをみるだけでも面白いのでゼヒ行ってみてください。
しかし…2.5次元専用シアターですか……
これは一つのジャンルとして確立したということなんでしょう。やり続けるってすごいことですね。何よりそれだけ熱いファンがいるということが素晴らしい…
スタッフの岩川です。
先日茨城は水戸より友人がやってきました。
東京で何をしたいかと聞いてみると「とにかく酒が飲みたい!」という返答。
僕もお酒は嫌いな方ではありません。むしろ好きです。
それならば、という事で友人を連れて東京の酒場を放浪する旅に出てきました。
とにかく安酒場を数多く巡る。
これが今回の最も重要なテーマでした。
そうなると自然と飲む場所は立ち飲みや角打ちなどのリーズナブルな場所に限られてきます。
仕事帰りのお父さんたちが所謂『チョイ飲み』する場所です。
そういう場所で飲むお酒って雰囲気もあるのかお酒の回りも早い。
帰る頃にはすっかりベロンベロンに出来上がっていました。
気軽に寄れてサクッと飲めてしかも安い。
現在飲食業界では『チョイ飲み』の文化が非常に注目されているようです。
大手の中でも特に日高屋はいち早くチョイ飲み層の取り込みに成功していたようで都心の日高屋では一時期、夕方5時を過ぎるとビールを片手に餃子を食べる仕事上がりのサラリーマンで溢れ返っていました。
そんなチョイ飲みの先鞭を着けてきた日高屋ですが、数年前から「焼鳥日高」という新業態も新たに打ち出しています。
ここはその名の通り焼鳥屋でしかも立ち飲み形式。
完全にチョイ飲み層を意識したスタイルで値段ももちろん安い。
何より数年前からこういった試みをやっているところがまるで現在のチョイ飲みブームを予見したかのよう。
さすが日高屋といった感じです。
最近ではあの牛丼の吉野家もチョイ飲み層を取り込むべく「吉呑み」という新たな業態をオープンし好調のようです。
他に僕がこれからちょっとしたブームになりそうだと気になっているのが立ち食い形式の焼肉屋さん。
新宿の某店は最高ランクの肉をワンコインで食べられるとの事で非常に人気だそうです。
ここではもちろんお酒も飲めるのですが、こうなるとチョイ飲みを超えて「チョイ食い」なんて新しい概念も芽生えてきそう。
今日はチョイ飲みについてのお話でしたが、冒頭で言ったようにチョイ飲みだからといって何軒も回ってガブガブお酒を飲んでいると終いには潰れます。
塵も積もれば山となる。皆様、お酒はほどほどに。
代表の大畑です。
数年前からインターネットラジオで音楽放送チャンネルを聞きまくっています。
友人が教えてくれた、surfmusic.de というサイトにアクセスすると世界中の音楽チャンネルの一覧が掲載されていて、簡単に聞くことができます。南極のラジオ局もあるんです。
この夏、よく聞くのはカリブ海に浮かぶマルティニーク島のトロピカル音楽専門チャンネル。
マルティニークはフランス領なので音楽の合間のDJの喋る言葉はフランス語。
もちろんわかりませんが、なんたって音楽放送ですから。
キューバやジャマイカの放送もいいですね。
アジア圏では香港には中国語、英語、様々なジャンルの数多くのインターネットラジオ局があり、香港の国際性を物語っています。
ネパールやベトナムも興味深いです。
休暇気分に浸るというのであれば、スペインのイビサ島。
ラウンジミュージックやチルアウトの局が充実しています。
ジャズならば、アメリカのデンバーに専門局が多いのですが、お気に入りはニューオーリンズのジャズ&ブルース局。
モーツァルト専門の局、その名も「ラジオモーツァルト」。
ニューヨークにあって、ちょっと疲れた時にこれもよく聞きます。
一年中、クリスマスソングを流している放送局もいくつかあり、11月くらいから聞き始めます。
一年中聞けるからといって夏場には聞く気になれません。
音楽放送に限りませんが、日本全国にもミニFMのような個性あふれるラジオ局がたくさんあるのだと思います。
それに簡単にアクセスできればぜひ聞いてみたいと思っています。
スタッフの藤原です。
ここ最近はスマホゲームのコマーシャルが大量に流れていますね。
それもそのはず、スマホゲーム関連の会社は軒並み好決算を発表しています。
「魔法使いと黒猫のウィズ(黒猫)」をヒットさせているコロプラは2014年9月期の単独税引き利益が前期比3.9倍の124億円になるとの見通しを発表。
ミクシィは「モンスターストライク(モンスト)」の利用者数が12日時点で1100万人を突破するなど、利益の大半を稼ぐ主力事業となっています。
電車内でスマホゲームやっている人、多いですもんね。納得です。
私の場合、スマホでは「youtube」見るのが常なので、ゲームは入れていなかったのですが、子供にねだられてダウンロードする羽目に...しかし、やってみると結構おもしろい。
ゲーム内容がシンプルである事と得点を競ったりするとハマリますね。
課金するほどではないですが、ちょっとした暇潰し程度に楽しんでいます。
私にとって携帯ゲームと言って、思い出されるのがゲームウォッチです。

その時で5千円ほどしたと記憶していますが、親にねだってやっと買ってもらったのを覚えています。
友達とかぶらないようにして、交換してよく遊んだなぁ。
私はDr.スランプアラレちゃんのゲームだったような.....
なつかし~!
また、やってみたくなりました....
岩永です。
大ブームとなっている妖怪ウォッチ。

妖怪ウォッチとはゲームをきっかけに大流行し、アニメも放送されている。
代表的なおもちゃDX妖怪ウォッチは10万個を超えるヒットで、現在も品薄状態が続いている。
先日TVを見ていたら新商品(DX妖怪ウォッチ タイプ零式)が発売されるということでファンの親子に密着していました。
内容は、母親が絶対に手を入れるため、前日閉店後から店頭に並ぶ。
前日午後10時に整理券を配布され、翌日整理券を手に購入することができた。
その足で子供を預けていた祖父母の向かい渡し、子供に??褒めてもらうとういう内容。
インタビューで、どうしてそこまで出来るのか?の問いに母親は、子供の喜ぶ顔が見たいからとか言ってました。
なんか違う気が・・・
結局、子供に褒めてもらいたい、機嫌とりということでしょう。
最近、親が子供に気を使っている親が非常に多い。
自分の子供にビビってどうするんですか?笑
スタッフの古川です。
「非力っ子」の字面に衝撃を受けました。
子供の体力が低下しているというニュースは毎年聞いていますが、「筆圧が弱い子供たちのために、書きやすい、付着しやすい文房具を発売」。
…………ただただビックリです。
先日、TVを見ていると「肩を掴んだら脱臼した。跳び箱に手を突いたら骨折した」などなど、にわかには信じられない発言が耳に飛び込んできて、思わずボリュームを上げて見入ってしまいました。
なんの冗談かと思っていたのですが、嘘のような本当の話だそうで…。
腕立て伏せ・腹筋が出来ない女友達なら周りにもいるのですが、それの非ではないことに愕然。
ざっくりいえば、時代や環境が子供たちをそうさせた。
その一言に尽きますが、いささかショックを隠せない自分もいるわけでして…。
昔、「便利になった分、日本人は不器用になった」と人生の大先輩が呟いていたことを思い出します。
温故知新。
新しいものも、便利なものも、簡単なものもいいけれど、人間、基本の基はアナログでもいいなぁ~と日々感じます。
スタッフの岩川です。
身の回りで集団的自衛権の問題について話が盛り上がっています。
盛り上がるとか盛り上がらないとかお祭りのような言い方をしてしまってはまずいのですが、実際にもっと大きな議論にしない事にはこの法案をきっかけに、
なし崩し的に日本が戦争に巻き込まれてしまう事にもなりかねません。

とにかく一番の問題は議論が十分になされないまま憲法9条の解釈を変更して集団的自衛権が閣議決定されてしまった事。
同盟国の圧力や世界的な情勢の変化もあるのでしょうが、今回の決定は性急すぎるといった印象を拭い切れません。
建前としては集団的自衛権は自国の安全を守るために必要だという話。
ただ日本は憲法によって戦争を放棄した国です。
これまでの国民の生活は憲法9条の庇護の下に成り立ってきました。
ここで戦争に加担する国の仲間入りをする事は今までの平和な国作りを根底から揺るがす事になりかねません。
それが果たして国民の総意なのでしょうか。
同盟国の戦争に加わらない(加われない)事は他国からしてみれば傍観者としての批判もあるでしょう。
しかしそれこそが敗戦という血の歴史と引き換えに平和を手にした国の、
勇気ある決断として賞賛されるべき事だったのであり、日本という国の決然としたアイデンティティだったのではないでしょうか。
今回の閣議決定が今までの憲法9条のあり方を捻じ曲げてでも決定しなければならないものだったのか。
日本という国が過去の戦争を経て学んだものを、戦後先人たちが固持してきたものを、こんな形で放棄してしまっていいものか。
今こそ憲法9条の本当の意味をよく考え直さなければなりません。
【憲法9条 条文】
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
代表の大畑です。
男子サッカーワールドカップの真最中です。
大きなイベントや事件の報道の在り方が好きではありません。
生中継、ニュースは起こった出来事だけをシンプルに伝えてもらうだけで十分だと私は思っています。
その分野に精通熟知した解説は大歓迎ですが、コメンテーターと言われる人々の発言は必要ないと感じます。
映像や起こった事柄の報道だけを見て聞いて、自分自身で感動したり怒ったり、考えたりすることが大切なんだと思っています。
スタッフの藤原です。
先日の日本経済新聞の記事によると、日本の子供が減り続けているそうで、2013年の出生数は前年より約7千人少ない103万人弱にとどまり、過去最少を更新したとありました。
出生数と死亡数の差である自然増減数はマイナス24万人と3年連続で20万人を超え、少子化対策を急がなければならないと・・・
安倍首相は少子化対策会議にて、いろいろと支援策を発表していますね。
実際、子供を育てるには本当にお金がかかります。なので我が家は夫婦共働きで何とか頑張ってはいますが、なかなか大変です。
まぁ、住むところがあって、ご飯もちゃんと食べられているのだから、贅沢は言えませんが・・・
この原稿を書いている時に娘と結婚について、子供は何人ぐらいほしいか聞いてみると「私は結婚はしたくない!」と言ったので理由を聞いてみると「結婚したらママと離れる事になる」からだそうです。
人生、いろいろです。